首振り人形のように言葉が詰まってしまうのは。。

私の経験で、人前で話す時、気をつけていることが四つあります。
一つ目は、首ふり人形になること。そこにいる聴き手の目を見ながら、話しかけるように、左右前後に見渡しながら話すようにすることです。
うちの子供 どもり 吃音なので、これは私からも指導している点です。

時々、聴衆の目を見ないで、後ろの壁の一点を見つめながら話される方もいらっしゃいます。けれども、聴いている方としては、「誰に話しているのかなあ」という気持ちになるものです。話をする側としては、そこにいる聴衆の一人一人の目を必ず見る、ぐらいの気持ちで話す方が、聴く側もちゃんと聴いてくれると思います。原稿をみてばかりでは、それはできませんから、話す前に、きちんと頭の中に整理しておき、原稿は、最小限に見るようにしたいものです。

二つ目は、語尾をしっかり言う事です。「・・・です。」「・・・です。」の部分が消えてなくならないように、気をつけます。
三つめは、大きな声で、はっきり、ゆっくり目に話す、ということです。
最後に、笑顔で話すことです。
この四つが、私が人前で話す時に気をつけていることです。
うちの娘も、もっと流暢にお話ができることを願ってやみません。。